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同朋☆僧ヤング~お坊さんのお寺日記とエトセトラ~(仮)

真宗大谷派のお寺をあずかるお坊さん達のブログ

報恩講の意(こころ)

本日、長岡連組育成員研修会でしたっ。





講師に真宗大谷派福田寺衆徒であり、カウンセラーの
目黒歳朝さんをお迎えして。




講題は「御取越(おとりこし)を喜んでお勤めしているか?
報恩講の意(こころ)」ということで。
報恩講というのは、親鸞さんのご命日の法要のこと、
御取越というのは、本山で勤まる報恩講(御正忌)の
一般寺院で勤まるアフター法要のことです。要するに。
我々にも耳が痛い講題でした。。

講師のお話→座談(参加者での話し合い)→講師のお話の濃いぃ日程。

特に「浄土真宗は深刻な、切実な悲しみと、いのちの
感動が共存している点が最大の特徴である」との言葉が
非常に印象的でした。お話を聞きながら、ある人が
こんなことを言っていたのを思い出してました。


“困難なことがあると嫌になりますよね。
「何で俺が?」とか「何で私が?」って。
ただ、困難な状況というのは、実は
皆さんを正しい方向に導くヒントが
隠れていたりするんですよね。
(中略)なので今、人生で
息詰まっている人がいたら、自分に何が
問われているのか考えてみると何かに
気づけるかも知れないです。環境のせいに
したりするのではなくて、これは自分に
何を教えようとしているのか考えるようになれば
人生の見方が変わるかも知れません。”


自分が何を問われているのか。
それを考えることを止めない!のが御信心だと
思いましたとさ。



草間朋哉


[ 2018/04/07 21:26 ] 研修会 | TB(-) | CM(0)
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